HyperCloud ライブストリーミングは、米アップルによって開発された、動画をストリーミング送信するためのプロトコルであるHLS(HTTP Live Streaming)を利用した既録のコンテンツ(ビデオオンデマンド)をストリーミング配信するサービスです。他社動画配信サービスや無料配信サービスのように、広告の掲載や制限もなく安価にセキュリティを維持した動画の配信が可能となります。
配信したい動画を選択、タイトルを記入してアップロードするだけ! わずか2ステップで動画の配信が可能です。
※ こちらのサンプル動画は、「字幕」機能と「アイコンリンク」機能を利用しています。動画再生時に表示されるバナーは指定のリンク先に設定されており、ご希望のページに誘導することが可能です。
こちら、動画VIEWページから閲覧も可能です。(システムが作成したランダムなURLから誰でも動画を閲覧できるページ)
グループウェアを運営している企業様ではHyperCloud ライブストリーミングを利用することで、動画配信機能を追加。
グループウェア内でのノウハウ共有や、社長メッセージなどを写真と文章で掲載していたが、どうも伝わりにくい部分があったが動画を使うことで解決。
社内のノウハウ共有の発信など、従来、文字と写真のみで行っていた情報伝達に動画を加えることで、社内のコミュニケーションをより充実させることが可能。
また、営業マン向けの研修など、社内研修ツールとして動画配信を利用することで、社員を一箇所に集めることなく、外出先からでもiPhoneやiPadを使って、時間と場所にとらわれずに研修を実施することが可能。
既存のe-ラーニングサービスに動画を組み込むことで、学習がより効果的に。
HLSという配信方式はセキュリティも万全。ノウハウが他社や競合へ漏れることがなく、かつPCはもちろんスマートフォンでも動画視聴が可能。
HyperCloud ライブストリーミングにはTwitter、Facebookとの連携機能があるので、簡単に動画をTwitterのタイムラインやFacebookウォールへ投稿することができ、コンテンツがより充実。
WordPressのダッシュボードから動画のアップロード・削除等の管理が行えるプラグインの提供を開始しました。詳しくはこちらをご覧ください。
HyperCDNサービスとの連携
動画配信コンテンツへの多くのアクセスが見込まれる場合、HyperCDN用貼付けコード及び、サムネイルURLの対応を行いました。
併せてHyperCDNサービスとご利用いただく事で動画配信が格安でご利用いただけます。
※公開ページには対応しておりません。
転送量アラート機能追加
多くのお客様ご要望により、指定の転送量に達するとメールでご連絡する機能を実装しました。
重要なお知らせ:SSL 3.0の脆弱性「POODLE」の対策について
アップロードされた動画から最大100枚までアニメーションGIFが作成できる変換機能を追加しました。
Twitterへの動画投稿が簡単に行える「Twitter投稿機能」を追加しました。
月額課金のスタンダードプランに加え、新たに従量課金の「ボリュームプラン」と7日間の試用のみお申し込みいただける「お試しプラン」のご提供を開始しました。詳しくはこちらをご覧ください。
初期費用半額キャンペーンを開始しました。【終了】
管理画面がレスポンシブ ウェブデザインに対応しました。動画のアップロードや字幕編集などの管理をスマートフォンから行うことができます。
実際にHyperCloud ライブストリーミングを使用したサンプル動画を公開しました。
管理画面のアクセス解析機能にCSVファイルのダウンロードに加え、動画別のグラフ表示機能を追加しました。
管理画面で動画転送量が確認できるようになりました。
動画配信サービス HyperCloud ライブストリーミングサービスをリリースしました。
SaaS/ASPサービス